「たなっぴTV」が提供する愛車撮影・動画制作サービス(以下、「本サービス」といいます)に関し、お申し込みいただくオーナー様(以下、「依頼者」といいます)との間で適用される利用規約および免責事項(以下、「本規約」といいます)を以下の通り定めます。
本サービスへのお申し込み、または当日の受付をもって、依頼者は本規約の全ての項目に完全同意したものとみなします。
第1条(総則および本サービスの内容)
- 本サービスは、依頼者が所有または正当な処分権限を有する車両(以下、「対象車両」といいます)の走行動画、外観、排気音等を撮影・編集し、動画データ(以下、「本成果物」といいます)を制作するものです。
- 「スタンダードプラン」「ヤングプラン」においては、制作された本成果物をYouTubeチャンネル「たなっぴTV」にて一般公開することを前提とします。
- 「機材自由活用プラン」等、撮影データ(生データ)をそのまま納品するプランにおいては、納品完了をもって当該データの所有権および利用権は依頼者に移転するものとします。
第2条(撮影当日の要件、本人確認、反社排除)
- 撮影当日、受付時において依頼者本人の運転免許証のご提示を必須とします。ご提示いただけない場合、またはお申し込み内容と異なる場合は、当日の撮影を中止し、サービスの提供をお断りします。この場合、集合場所までの交通費等の補償はいたしません。
- 極端な不正改造車、保安基準に適合しない車両、または自走が困難であると当方が判断した車両については、撮影をお断りする場合があります。
- 依頼者が暴力団、暴力団員、その他これらに準ずる反社会的勢力であると判明した場合、またはその恐れがあると当方が判断した場合、何らの催告を要せず即座にサービスの提供を中止します。
第3条(運行管理および運転代行時の事故免責)【重要】
- 撮影時の対象車両の運転は、依頼者自身が行うか、または当方に依頼(運転代行)するかを選択できるものとします。
- 当方に運転を依頼する場合、依頼者は当方に対し、対象車両を公道等で運転する一切の権限を付与したものとします。
- 当方に運転を依頼する場合、依頼者が加入する自動車任意保険に「他車運転特約」が附帯されていること、または事前に「1日自動車保険」等の適切な保険に加入していることを必須条件とし、当日にその証券または加入画面の提示(目視確認)を行うものとします。
- 当方が運転中に発生した交通事故、交通違反、自損事故、第三者との接触事故、車両の故障・不具合、またはこれらに起因する損害(車両の修理代、格落ち損害、レッカー費用、休車損害等を含むがこれらに限らない)について、理由の如何を問わず、当方は一切の責任を負わないものとします。
- 万が一の事故の際は、依頼者が加入する任意保険(他車運転特約または1日保険等)を最優先かつ全面的に適用し、保険の免責金額や割増保険料、保険不適用分の損害、その他一切の経済的・精神的損害について、当方への賠償請求(訴訟の提起、民事上の請求等の一切)は行えないものとします。
第4条(安全運転の遵守および動画のカット)
- 依頼者が運転を行う場合、公道における法定速度の遵守、安全運転を徹底するものとします。
- 危険走行、過度な加速、暴走行為、その他交通法規に違反する行為、またはそれらを当方に強要する行為は一切禁止します。
- 依頼者による前項の行為が確認された場合、YouTubeの規約およびコンプライアンス遵守の観点から、当方の裁量により該当シーンをすべてカットします。これにより本成果物の収録時間が極端に短くなった場合、または公開不可となった場合でも、撮影料金の返金や減額、損害賠償等は一切行いません。
第5条(車両および備品の損傷に関する免責)
- 撮影機材(GoPro、吸盤マウント、ZOOM H2n等)の設置には細心の注意を払いますが、吸盤の脱着や、外装への養生テープ貼付・剥離に伴う不可避な小傷、塗装の剥がれ、糊残り、跡残り等の損害について、当方は一切の原状回復義務および損害賠償責任を負わないものとします。
- 対象車両の内装コーティングや特殊素材の状況により、機材の安全な設置が困難であると現場で判断した場合、撮影箇所を制限、または一部の撮影(メーター類等)を中止する場合があります。
第6条(音量制限に関する免責)
対象車両のマフラー音量が極端に大きい(爆音)場合、収音機材の性能の限界により音割れや音質の低下が発生する可能性があります。当方は最善を尽くしますが、車両の特性上発生した音質不良について、当方は一切の責任を負えず、これを理由とした返金には応じられません。
第7条(著作権および公開後のトラブルに関する免責)
- 制作された本成果物(当方が編集を行う動画、撮影写真、ショート動画等)の著作権、版権、その他一切の知的財産権は、すべて当方に帰属するものとします。
- YouTube等への動画公開後、依頼者の自己都合(車両の売却、心境の変化等)による動画の非公開化・削除要請には、原則として応じられません。
- 動画公開後に発生した、第三者とのトラブル、視聴者からのコメント欄等における誹謗中傷、荒らし行為、プライバシー侵害、その他一切の私生活上の不利益について、当方は一切の責任を負いません。ナンバープレートのボカシ等のプライバシー配慮は基本編集として行いますが、完全な秘匿を保証するものではありません。
第8条(サービスの変更、中止およびデータ納品・トラブル時の補償上限)
- 天災地変、悪天候、強風、当方の突発的な体調不良、または撮影機材の予期せぬ故障・不具合等により撮影が困難となった場合、当方は日程の延期、または受領済みの撮影料金の全額返金(現金の場合はその場での手渡し、PayPayの場合はPayPay残高への送金)にて対応いたします。
- 前項の場合において、当方が負う責任は「受領済みの撮影料金の返金(または日程変更)」を上限とし、依頼者が支出した集合場所までの交通費、高速道路代、ガソリン代、宿泊費、レンタカー代、機会損失、その他一切の二次的損害についての補償・賠償はいたしません。
- クラウド形式(ギガファイル便等)によるデータ納品において、依頼者側の通信環境の不備、端末の空き容量不足、またはダウンロード期限切れ等に伴うトラブルやデータ消失について、当方は再納品や返金の義務を負わないものとします。
- YouTube側の規約変更、プラットフォームの不具合、仕様変更等により、公開した動画が削除・非公開となった場合、または動画の再生回数等が依頼者の期待に満たなかった場合でも、当方は一切の責任を負わず、返金等の対応は行いません。
附則
2026年5月21日 制定・適用
